この世は、「袖すり合うのも他生の縁」であり、「一期一会」でもあります。生涯の「愛機」との出会いも同様で、だから、どれが良いとか悪いとか、そんな話になるのでしょう。
メーカーは、全力で安くて良いものを作らねばなりません。また消費者の立場からすれば、安くて良いものが欲しいのですから、雑誌などの情報でしっかり良いものを見極めたいと思う訳ですね。ですから、製品評価記事はあって当然ですし、社会的にも正しいと思いますが、しかし、それもこれも正当な評価で、それぞれの価値を正しく伝えねばなりません。売る側と買う側以外が発信する情報は、受け手にも責任はあるにはありましょうが、公正を欠いているような場合、マスコミの性質とは言え、何だか釈然としません。確かに購入して比較できない消費者を代弁する社会的な機能は理解しますから、その存在意義まで否定するつもりはありませんが、やはり正しく伝えてナンボでしょう。
ならば、もっと正しく評価せねばなりません。ザクティの評価には残念なものがあります。SONYさんの本格的なカメラと比べて、画質が云々などは、どうも的外れの感が否めません。価格も素性も違うのに無理矢理同じ分類に入れて、評価すべき項目も同じでは、その真骨頂も表現されず、画一的な商品作りを正当化するようなものになってしまっては本来評価記事が果たすべき機能を損なっているように思います。もちろん、マスコミ側の言い分として、消費者が同じものとして捉えているならば、その比較で正しいはずだというのも理解できます。しかし、例えば、「ニューハーフ」を「男」もしくは「女」として評価するならば、そりゃ評価を下げざるを得ません。すなわち、「性別」という既存カテゴリ内で議論するなら、そうことにならざるを得ません。ですが、「ニューハーフ」の真骨頂は、男とか女とかとは無関係な、独特な魅力だったりする訳で、それをわざわざ取り上げて、こき下ろしたって身も蓋も無く、これほど無意味な情報はないということになります。
ザクティの真骨頂は、小型軽量で、パソコンとの親和性が高いこと。それによって使用機会が増え、また保存も簡便で、見る機会も多くなることです。それを大型の、所謂運動会入学式型ビデオカメラとのハードウェアでの比較はナンセンスであり、むしろ、購買時の情報としては事実を歪めたカッコになってはいないかと疑問を持ったりするのです。デカイレンズ、AVCHDなど、基本お里が違いますから、既存の切り口だけでビデオカメラとはこういうもの、あるいは、デジカメとはこういうもの、と決め付けてしまうのは、ちょっと荒っぽいのではないかと思う訳です。おっしゃる通り、ザクティは、正直そういう見方で行ったら、動画も静止画も大したことありません。わざわざ言うほどのものでもありません。でも結局毎日持って出掛けるのは、何故かザクティだったりして、これがどういう訳かと書いてあるものには、とんとお目に掛かりません。そこがザクティの良い所なのにぃ。折角日本の英知が集まっている取材陣なのにとても残念です。消費者に正しい情報を発信してこそ、お役目ではないかと思います。テレビ番組における「ニューハーフ」の扱いと同じで、イジメのネタとしてしか認めないってことでしょうか。だから、ビデオカメラの出荷数が年々微減もしくは横這いが続いているのではないでしょうか。子供が生まれたら、とりあえずビデオカメラを買う。そこから少しずつビデオカメラを使う機会は減少して行き、子供が小学校を卒業する頃に完全に役割を終える。そういうサイクルでのみ、ビデオカメラが市場形成しているから買い替え需要が起きないのでしょう。このまま子供の減少と共に需要も減少し、事業としての採算よりもAV機器の囲い込み策のひとつとしてしか提案できなくなりつつあるのではないでしょうか?
使う機会が少なくなる、だんだん使うのが億劫になる、そんなカメラばかりをはやし立てるからです。そんなに売れている訳でもなく使っている人も多くないのに改めて記事に取り上げる必要なんてあるのでしょうか?2008年度133万台って電子メールの普及で大変なことになっている家庭用ファクシミリ需要の半分位しかありません。更に重量が400gオーバーのカメラは、私としては運動会や入学式以外では使いたくありません。ということは、何年かに1回(入学式)+年1回(運動会)の為のカメラであり、その為の記事ってことですね?出来れば小型軽量の、中途半端なカメラで、どうにかして入学式や運動会を撮る記事を掲載する方が、、、
しかしながら、さすがに高名で実力のある評論家さんは、その辺良くお分かりのようです。その存在に対しての安直な比較をされません。なぜなら、そういった商品が切り開くであろう新しい世界の意味を深く理解しておられ、その世界の広がりは少なからず、ご自分ぼフィールドに影響があるからに他なりません。更に末永くその業界の第一人者でいる為にも、その理解は第一人者たるに十分な資格と言えると思います。その為には、その文化?そのものを、本質から注意深く見守る必要がある訳です。
ビデオカメラは、概ね買った当初は「撮ろう」というモチベーションに溢れます。しかし、そのうちだんだん使わなくなって、年に数回しか使わなくなってしまいます。理由は、サイズが大きいせいとか、充電が面倒とか、子供の成長と共に被写体が無くなるせいです。高画質と小型化がトレードオフという基本原理の克服だけに夢を託していては前進はありません。それをあてにせずに、とりあえず小型化というのは、とても新しいのではないかと思います。そのバランスがどうかってのがビデオカメラの本質なのでしょうから、今さら画質の良し悪しという話だけで終わらせてしまうのは、いかがなのものでしょうか。中途半端と捉えるか、良いバランスと捉えるか、人それぞれでしょうが、それぞれってことで良いと思います。
大事なことをひとつ。運動会を撮るのに一番良いカメラはどれかなんてことにしているから、子供たちの日常が残っていないのです。ウチにいる小学生に、「この家に引っ越して来る前の家って、どんなだった?」って聞かれて、映像が残ってなくて少し寂しかったのです。今は日常の映像も山ほどありますよ。ザクティ使うようになってからです。もちろん運動会もザクティで撮っちゃいますよ。子供撮りだって何だってお構いなしです。とにかく持って出掛けなければ、あるいはカメラを回さなければ始まりません。ハードからソフト、この順序を逆にして開発されたのがザクティなのです。結局頻度ではないかと思いますから、手ブレ補正なんてあった方が良いかもしれまれませんが、無くてもどうってことないと私は思います。
動画の持つコミュニケーション力からすれば、もっと手軽に使う機会が増えること、すなわちザクティのようなコンセプトの商品が増えるなら、動画(ビデオ)利用の便宜も今よりも理解されるかもしれません。ビデオカメラメーカーも、この辺の動きは充分意識しているようです。もちろんメーカーの至らなさもありますが、大手のマスコミさんも、そろそろここら考え所ではないかと思います。
これは仕事柄聞いた話ではありません。推測も含みますが、デジタルカメラに古くから伝わる、とてもとても怖いお話です。
デジカメの基幹部品って、レンズ、センサ、液晶、電池でしょう。後はこれら制御するエンジン、ファームでしょう。これらのデバイス類って、デジタル部品ですから量産効果があるでしょうね。確かにセンサーって、CCDにしてもC-MOSにしても、半導体ですから、たくさん作れば作るほどコストが下がりそうです。現実には、開発費が莫大な割に生産コストが低いので、一個当りの単価に直すと安くなるということで、開発費そのものが下がる訳ではありません。例えば、一人前ずつ卵焼きを作るのは時間も手間も掛かります。例えば、5人前作るとして一個焼くのに10分かかるとします。一個一個の場合は50分かかりますが、大きなフライパンで一度に作るなら10分しかかかりません。人件費に直すと、この人が10分1000円の凄腕料理人だとすれば、前者は5000円、後者は1000円ということになります。これを料理の単価に直すと、前者は一人前1000円で、後者は200円で提供できる訳です。
異なるブランド、異なる型番で、同じセンサが使われていることは今や常識です。
では各社何の違いで差別化しているのでしょうか?レンズ?
確かな情報ではありませんが、仕事柄たっくさんのカメラを見ていると、「これとこれは妖しいぞぉ」てなものがあります。違うメーカーなのに、正面から見たレンズの姿が同じケース、透けて見えるフレームの形状が同じだったり、スペックもF値とか焦点距離とかが同じ、もしくは、微妙にそっくりさんだったり、付いてるセンサのサイズも同じだったり。そこから、「あれ?同じじゃん」と思えるものに出会うことがあります。光学技術が売りの商品なのに、そんなことってあるんでしょうか?
あるいは、F値や焦点距離も全く一緒という訳でも無いのですが、それにしても良く似ているという場合もあります。カメラの仕様って、結構自社基準に近いものがありますから、計り方なんかで違ったりする場合もあるのかもしれません。例えば、カタログ上の連続撮影枚数とか、何度やってもそんなに撮れないよぉとか、、、これは計り方の問題だろうと言われています。CIPA基準でもシャッターを切る時間の間隔までは定義されていません。そりゃリチウムイオン電池の特性からしたら、、、まあこの辺にしておきますが、CIPA基準でも、各社の捉え方、やり方によって、カタログスペックは結構微妙に違ったりします。
ISO感度だって断言されたらそんな感じもします。これが3200だって言われたら、そんな感じもします。「適正露出」の定義も、一般には曖昧ですよね?結局暗さとか画の出来具合とか、ノイズ量とかで判断してたりしますから、センサの感度目一杯上げてノイズリダクションガチッとかけて、ツルッとした画にして、「当社ではこれを3200と言います」って断言されたら、そうかもしれません。Exifも、ファームウェアに記されたデータで付加されるので、これが3200ってことにしておけば3200で付いちゃいますからね。
んまあ、先のセンサの話と同じなのでしょうけど、レンズ部品って、ご覧になったことがあるでしょうか?かなり複雑な構造をしています。頑丈な樹脂フレームの中に、小さなモーター、細かいギア、レンズが動くレール、レンズなどが詰まっていて、まあ、デジカメ部品の中では、一番作りにくそうな部品なのです。多分「レンズメーカー」なんてのがいると思います。そこで仕様決めて、型を起こして、んで、「外販」なんて。ただ、光学メーカーはレンズが売りでしょうから、自社開発以外のレンズを使う場合は、自社基準に合致しているかの検証をして、採用となれば自社ブランドを冠して、カメラに採用するのでしょうから、「何とかレンズ」と言ったって、それが自社生産を示すとは限らないのですね。自社生産ではないからと言っても、お客様への「だまし」かと言うと、ちゃんと自社基準に照らして、そのブランドを付けるってことはユーザーメリットとしては自社製品とほぼ同じなので、まあお客様をまるっきり欺いているとは言えないと私は思います。光学機器メーカー同士でレンズをやりくりしている場合なんてのも普通にあるのではないかと思います。レンズの良し悪しって、例えば、しっかり四角に映るかとか、余計な色が出ないかとか、レンズ内反射はどうかとか、明るさはどうかとかでしょう。F値なんてのもこの辺で決まるのでしょうから、自社基準でしか考えられません。そういう自社基準を良いと思うか、それに賛同するかどうか、というのがブランドの価値であり、お客様がブランドを選ぶ理由ではないかと思います。良いものは良いし、悪いものは悪いのですが、そのブランドに何を期待するかはお客様それぞれでしょうから、その品質をブランドが保証するなら同じことだと思います。
それと顔認識なんて、どうしてどこのカメラにも搭載されているのか不思議ではありませんか?どこかの特許ならば、他社に付けさせなければ良いのにと思いませんか?これもソフトだけ外販している所があるのでしょう。「顔認識」というソフトに顔のパターンのデータベースを付けて、いくらいくらって。横顔も動物もって、データベースを拡張すればするほど認識できる範囲が拡大したりするのでしょうが、その代わり値段が高くなるとか。そうでなければ、一度に色んなメーカーに付くはずありません。そういうソフトを開発しているメーカーの製品なのですね。たぶんそうでしょう。因みに、どこのカメラでも、TOYOTAのエンブレムは顔として認識するものが多いですね。あとMAZDA。日産は少し確率落ちますが、認識する場合もあります。
顔認識をオンにすると、時々誰もいない筈の場所に、小さな四角が出たりしませんか?それも小さなヤツ。出たり消えたり、消えたり出たり。もしかしたら、我々の眼に映らないだけで何かが居るのかも知れません。それが二重の四角に変わったりしたら、我々には見えない顔をカメラのAFが捉えているのかもしれません。是非ともシャッターを押してみて下さい。そこに我々の知らない世界が映っているかもしれません。信じるか信じないかは、あなた次第、、、
ではユーザーは、何を信じれば良いの?なんて。ブランドを信じるのも手です。見て分かりませんし、中身まで見られる訳ではありませんから、正直中に何が入っているかは分かりません。
せめてレンズ、すなわち映りは、確認することをお勧めします。画素数は参考程度にして捉われない方が良いかも知れません。画素数がそこそこあれば、レンズの良し悪しが大筋を決めるものですから。しかし、レンズが小さなものは、差は分かりません。所謂コンデジと呼ばれるコンパクトデジカメは、レンズの口径が小さく、暗いレンズを使っているのが多く、L版程度のプリントにするなら、ほとんど差を感じることはありません。形も、普通のコンパクトデジカメならば、伸びるタイプの沈胴型や、ビデカメに多く使われている筒型、レンズが伸びないのに光学ズームができる反射型などがあります。それぞれ一長一短ですが、作る側は、お客様の使用シーンを想定して、形状なども考慮した上で、レンズをチョイスするのでしょうから、単純な比較はできないのかもしれません。ということは、撮れる画はそこそこで、スリム・コンパクトであることを優先したモデルもあるということになりますから、画が良いとか悪いとかの議論をすること自体誤りなのかもしれません。その点から言えば、携帯の静止画はレンズが小さいので画質的には不利でしょうが、あれはあれでやっぱり付いていた方が良いのでしょうから、そういう発想のデジカメもある訳です。レンズの明るさを示すF値って値は、小さい方がより明るいので、これも参考にすると良いかも知れません。でも、F値が2.8とかって、値段が高いのですね。レンズがんばっているメーカーもありますから、その辺なら間違いないかもしれません。良いレンズの商品は値段も良いのですが、一番映りに貢献します。これはビデオカメラもスチルカメラも同じです。それよりもAFが早くて正確だとか、広角だとか、凄く小さいとか、めっぽう安いとか、そういう基準で選ぶ方がスッキリするかもしれませんね。
古くからカメラをやっているメーカーは、それぞれ個別に醸成して来た電子技術として「AF」を持っています。こればかりはデジタル以前に各社独力で、ほぼ独自の投資で、「明暗のパターン」を貯めて込んで来たので、どれも同じではないようです。シチュエーションによって千差万別で無限にパターンがあるのでしょうから、比較の方法があれば、これの良い商品を選ぶべきかもしれません。それにしても、やはりサイズなどとのバランスでしょうけど。
信じるか信じないかは、あなた次第です。
早いっす。DMX-CG10が出たのが、2月の末でしたから、ほんで9月11日発売ってことは、僅かに7ヶ月弱。ホントにぃ?って中身はCG10とほぼ同じ。HDMI端子と「水のXacti」と同じEye-Fiファームっすね。そりゃ出来るでしょうけど、結構早いですね。気になるのは、HDMI接続時の映りですが、VCP-CPNT01でコンポーネント端子でつないだSONYのFDトリニトロンブラウン管とHDMIでつないだ液晶テレビとの比較では、私はブラウン管派ですが、液晶の方も相当行けます。
価格が3万円前後ってことは、29,800円スタートすねぇ。安いかもぉ、、、マジィ?
じゃ今のCG10ってもっと安くなるのでしょうか?HDMIでテレビにつなぐ必要がなければ同じってことでしょうか?HDMIもEye-Fiも要らないなら同じです。価格差?ま、ズバリ5千円安ければ買いでしょう(丸尾君風に)。本当に中身同じ?ホントニホントにぃ?んっ、あっ、うっんっって、同じみたいです。
同じ形でも、どんどん良くなるのですね。次のモデル次のモデルと良くなりますね。例えば、CA65よりはCA8、HD1000よりはHD1010、HD1010よりはHD2000と。HD2000に至っては全く別物と言って良い位良くなってます。これは、三洋が同じハードウェア(レンズ・センサなどのデバイス類)でも制御用のソフトウェアの変更や、レンズとセンサと画像処理の組み合わせの検証が素早く、しかも内製で出来ることが理由でしょう。OEMをたくさんこなすということは、こういう力があるということですね。それとデバイスの大量購入で安く早くできることで、こういうことが実現できるのでしょう。OEMがたくさんできるということは、そういうことで、そういう面では三洋が作る商品はお買い得なのでしょう。
古くは、C5よりはC6、HD1よりはHD2。ハード、例えば、形が決まっているとレンズが変えられません。レンズが決まっているなら、次も同じサイズのセンサ(CCDやC-MOS)なら合う訳です。センサは半導体で、ムーアの法則ではないですが、どんどん高集積化して行きます。デバイスのトレンドとして半年くらいすると、ひとつふたつランクアップしちゃうんでしょうね。だから、形そのまま、レンズそのままで、画素数が5Mから6Mなんて、商品自体のステップアップが可能になる訳ですね。ならば、そういうのもザクティが決めているというより、センサメーカーが決めてるような感じですね。同じセンササイズ、例えば、1/3.2インチとか、1/2.5インチとかのサイズです。画素数とは別の話です。サイズが大きいから画素数が大きいとも限りません。センサのサイズが異なれば、画素数目一杯使う場合は同じレンズは無理ってことですね。
ということは、1/3.2でセンサ自体は1000万画素あってもレンズの関係で8Mまでしか撮れないモデルなんても存在するんでしょうか。これは有効画素って表示も8Mになりますから、有効画素自体がセンサの能力そのものってことでも無くなる訳ですね。これは、「あると思います」しかし、お客さんも中開けて、どんなセンサ使っているか確かめる訳にも行かないので、カタログ数値を信じるしかありません。
ザクティを買うならば、2世代目が基本買いで3世代目が出たら諦める、、、いっそ3世代目も買ってしまえば良いのですが、これがザクティ使いのザクティ買いでしょう。でも早く買って、早く楽しむ、これが一番。サッと出してサッと撮る、サッと買ってサッと撮る。サッと売ってサッと買い替える、なんて、、、私が値段次第では中古で買っても良いと思うモデルは、C6、HD2、CG65、HD800、CA8かな。現行では、FH11とHD2000です。ほらFH11以外全部2代目以降。理由は色々ありますが、どれも一旦完成の域だからです。より良いファームが乗ってます。ただ丸っきりの新型でもファームやレンズを踏襲しているものがあって、外観変わっても、2代目に近いものもありますし、3世代目なのに1世代目みたいなのあります。今のシリーズは、これで最後かもしれませんし、来年マイナーかもしれません。まだ分かりませんが、CG11は2代目ですから、この先は無さそうです。HD2000とCA9は3代目ですからラストモデルでしょうけど。
「Windows7」もザクティの動画フォーマットサポートするみたいですし、ザクティのラストモデルは買いでしょうから、そろそろ買いでしょう。車もラストモデルが良いみたいですが、ニューモデルに乗りたいので、その辺の選択が難しいですね?因みに私は今TOYOTA社の某ワゴンのラストモデルに乗ってますが、若い頃は古い車が嫌でしたが、今の車は10年物ですが、凄く気に入ってます。故障もなく未だに調子も良いので満足しています。
しかし、CG11の色ってどうなのでしょう。おベタな感じのオレンジとグリーンと、パール調の白。CG11のケースは、CG10からの継続で、VCP-C02です。過去のザクティのオプションケースでは、類を見ないほど、ゲイっぽい感じがとてもシュールです。私は凄くかっこいいと思っています。ま好き嫌いの話ですけど。「フレディ」や「ロッド」を彷彿とさせるような「ロックな魂」溢れるデザインなのです。ケースだけだと、「へっ?そう?(><;)」ってな感じですが、中身が入るとパツパツな感じがして、また、革(合皮ですけど)がぎゅぅうと、ねじれるイメージが、「I’m sexy。」かなぁと。間違いなく歳ばれるし、体型が1バレル。

ザクティスタイル?
例えば、私は、ザクティを持ち歩く時、下の写真みたいな感じのベルトポーチみたいなのに下げていきます。
2つ持っていて、ひとつは革製の2万位したヤツで強度もあって、蓋も付いているタイプ左の写真のようなヤツ。ジーンズに下げますが、スタイリッシュでとても良い感じです。私のはALZNIというブランドで、某AEONで購入したものです。
もう一個は、某カメラ量販店で買った、右のような工事屋さんが工具入れて下げるようなヤツです。あくまでも工具専用のものです。こちらは安くて千円位でポイントで購入しました。しかし、強度というか保護性に優れていて、布が硬いのと口の周りにワイヤー上の硬い素材が丸く入っているので、出し入れも素早く、圧迫にもかなり耐えられます。また口に布が付いていて紐を引けば閉じられるので、これが重宝します。
どちらもザクティをレンズを下にして突っ込みます。取り出してすぐに撮影スタイルに入れます。これが快感。この手のものは、物凄く色々なものが出ていますので、純正よりも選択肢も多くて、これがとても気に入ってます。美容師さんがはさみを腰に下げるのに使う、「シザーケース」って言うんでしょうか。おしゃれなものがたくさん出てますね。
それと最近気になっているのは、近所の某ホームセンターの工具のコーナーにある革製の工具入れ。素材は、革だったり布だったりしますが、とにかくガチガチの強度で、圧迫に強いそうですし、それはそれで面白いと思うので見ていて飽きません。もちろん普通のデジカメもこれに入れても良さそうですが、特にザクティの撮影スタイルとマッチングするような気分になります。どちらもとても便利ですし、何よりアクティブでガテンな感じがカッコイイと言うか、ザクティで良かったと思う瞬間だったりします。
ではメーカーの純正ケースって高いだけ高くて、何か意味があるのかって話ですが、一応適合するカメラを入れた時の、自社基準に照らして、安全性や保護性を検証していると思います。それなりの安心感があるものという捉え方が正しいのではないかと思います。例えば、ストラップなどの純正品は、一応適合商品に付けた際の耐久性を検証してあるのです。耐久性と言ってもどれだけ丈夫かではなく、適当なところで切れる必要もある訳です。ある程度の加重で切れないと危険なケースがあるので、切れないから良いというものでもありません。その辺が純正品のメリットということになる訳ですね。
フルハイビジョンは、1920×1080と言いますが、縦が1080で横が1920すから、実は、1920ってのは縦の目の数っすよね?横線の数が1080本ですから、例えば、一枚の映像を横にひも状に上から1080枚に切って、
一本につなげて、送ったり記録したりするのですが、まあ光の強弱を信号化してい
るのですね。その密度の話なのです。とりあえず、図のような形で一枚の画を切り刻んだイメージです。この横線が多ければ多いほど、縦方向の目が詰まる、すなわち、解像度が向上するということになります。映像ってのは、こういう風に信号化されてるのですね。
更に「インターレース」と「プログレッシブ」ってのがあって、「インターレース」ってのが「飛び越し走査」、「プログレッシブ」ってのを「順次走査」などとも言います。これは、普通は「1080i」とかのお尻に付いている小文字の「i」が「インターレース」って意味で、詳しくは、Wikipediaでも見て欲しいのですが、インターレースの方が滑らかですが、少しチラつきます。プログレッシッブはチラつきませんが、テレビで見ると、ちょっとカクカクな感じに見えます。
インナーレースがアグレッシブにチラつく訳ではありません。
パソコンは全部と言って良いほどプログレッシブです。作業にチラつきは禁物ですから。普通のDVDはインターレースです。地デジのフルハイビジョンも1080iですから、インターレースです。
まあ世の中一般で、「1080のプログレッシブ」ってのは知られていませんが、世界で唯一、DMX-HD2000とDMX-FH11は、「1080p」が撮影できます。精細感やジャギーノイズと言われるギザギザ感が低減されています。しかも画素生成使わずにフルでスキャンして、大容量を超高速で処理してリアルタイムエンコードを実現しています。
因みにHD1010までは1080iでした。記者発表とかしてるのに知られていない理由は何故でしょうか?宣伝がへたくそだからかもしれませんが、皆が触れないようにしているのです。話題になると甚だ、鼻花田、都合悪いのかもしれません。
カメラの世界で「1080p」の存在は知られていませんが、ザクティ以外でも想定されています。「HDMI端子」という規格は既に想定していて、それはそれで凄い話です。せっかくのHDMIなんすから、何だか無性に1080p通してみたくなりますね?まあ並みのモニターだと、「あれっ?」ってな感じですけど。
HDMIってのは、「HighDifinitionMultimediaInterface」の頭文字なんすけど、平たく言えば、「はーい!ニールショーンは口で弾いたりはしないんです」もしくは、「ハイテンションなマルチメディアインターフェイスアキバ」くらい面倒な感じです。まあマルチメディアと来たら、ウメダとかアキバとか。ほらぁ落ち着く感じでしょ?ジャーニーより分かり易いし。駄洒落になってませんか。
この端子は、1080pをごく平然と想定しております。AV系のアンプ類とかも想定しています。さすが最新規格。多分超将来、アトムとかUFOが作れるようになるくらい技術革新が進んだ頃、超巨大モニターの超高解像度パネルで見たら違いが分かるということかもしれません。超未来型高画質ってことで。


現行のXactiは、DB-L20・L50・L80という電池を採用しています。DB-L20は、3.7V 720mAhです。どのXactiも電圧は、3.7Vですが、L50は、1900mAhで、L80は700mAhです。L50はHD1000の時に登場して、HD1010、HD2000、FH11、WH1、WH1E。L80は、CG10。最も歴史が長いのが、L20ですが、L80がほぼ同じ容量で、小型化されていますので、明らかにL20の次世代電池が、L80ですね。多分今もL20を採用しているのは、設計の変更が間に合わなかったのでしょう。防水のCAシリーズは、スロットインタイプなので、電池が膨らむと入らなくなります。CG9のように外に蓋が開くタイプは多少膨らんでも大丈夫ですが、あまりに膨らむと電池の持ちが悪くなりますので、寿命と考えた方が良いです。充放電を繰り返せば、次第に寿命はやって来ます。しかし、電池が膨らむのって心配ですね。ところが、三洋は世界有数の電池メーカー。三洋製電池には高い技術が詰め込まれてます。下の写真で電極が三つ見えますが、その左に四角く溝が切ってあります。これ、実は、中にガスが充満した際に破裂を防ぐ安全弁なのです。万一ガスが発生しても、ここからガスが噴出して、破裂などの事故を起こさないような構造になっているのです。故に、お値段は少々お高めですが、純正品が良いのですね。
更にL50に至っては、弁もありますが、膨らまないよう外装のキャビも硬いものにしてあります。注意してみると、L80にも弁が付いています。
また仮に新品でも、リチウムイオン電池の電池特性として、温度が下がると電池はもたなくなります。冷たい海水に長く浸けていると温度が下がって撮れなくなることもあります。スキー場でも出しっ放しにしていたら、すぐに電池が無くなります。
手元に少し膨らんだメタボ気味のL20がありましたので、回してみました。下のムービーぐらい景気良く回るようになったら、そろそろ寿命ですので、買い替え時期です。お腹が苦しい感じが、CA9でも楽しめます。因みに入るのは入るのですが、出しにくくなります。その時は、電池を留めるレバーを押し上げながら振る振るシェイクですが、カメラを投げないように。
最近のL50、使用感としてバッテリの減りが気になりません。特に横型モデルは、凄く持ちが良いですね。WH1も全く気になりません。以前HDDカメラの先駆メーカーの3CCDのHDD(マイクロドライブ)を自前で持ってましたが、持ちが悪くて、バッテリ2本持って運動会撮ってました。その頃より運動会も熱心に撮らなくなりましたが、今のザクティなら電池の目盛りすら減らずに運動会を乗り切ることが出来ました。因みにザクティは、MADE IN JAPANではありませんが、電池はジャッパーンです。
リチウムイオン電池の良い所は、高い起動電圧が要求される回路に向いている点、それとニッケル水素電池のようにメモリー効果が無いことでしょうね。携帯電話やパソコン、車などに採用されています。最近のHONDAのインサイトやTOYOTAのプリウスなどもリチウムイオン電池でしょう。あんんなにデカイ電池が作れるのは、PansonicとSANYOくらいです。どっちかがどっちかでしょうけど。今や会社の関係からしたら、経済アナリスト的にはどっちでも良いんでしょうが、負けないように競い合うとお客様の立場からすればどんどんメリットが大きくなりますね。っつーことは、そのうちカメラも車も「スタミナ何とか」ってのは当たり前になりそうですが、実は回路側の工夫も必要で、電池の性能ばかりではないんですね。
注)因みに良く回りますが、電池の力で回っている訳ではありません。指で回しているのです。
まあ、ご存知の方はご存知でしょうが、DMX-CG10用のケーブルで、VCP-CPNT01ってケーブルがあるんです。CG10は、元々のコンセプトが低価格、PC遣いなので、ハイビジョン撮影にも関わらず、テレビ出力をケアしていなかったんですね。ところが案外そういう要望が多かったようで、こんなのが追加で発売されました。あまりメジャーではありませんが、コンポーネント出力の端子です。D端子が日本では一般的ですが、欧州などではコンポーネントでのハイビジョンが一般的です。現行のハイビジョン信号のやり取りは、HDMI端子でやるのが一般的ですが、それ以前は、ハイビジョン信号は、色差の信号3つ(Y・Cr・Cb)を分けて出力するのが一般的でした。名称は、コンポーネント端子とD端子であり、一時期は混在しておりました。海外ではコンポーネント端子、日本国内ではD端子がメインですが、液晶プロジェクターやDVDプレーヤーなどは、コンポーネント端子を装備しているものが多くありました。D端子はテレビ側の機能によって、D1端子、D2端子、D3端子、D4端子、D5端子などがあり、これを総称してD端子と呼んでおりました。この中で一般的なのは、D1端子とD4端子(D3端子に720p対応を追加したもの)です。映像の順次走査(プログレッシブ)と飛び越し走査(インターレース)に関係するもので、D1が単純に色差入出力で、D3はプログレ(順次走査)とインターレス(飛び越し走査)を入力信号をテレビ側で切り替える為の端子です。
では何故ザクティがD端子のケーブルを発売しないのかは、おそらくですが、D端子とは、色差の信号3つ(Y・Cr・Cb)プラス、切り替えコントロール信号に割当られているものを言うのですが、CG10は、コントロール信号を出力しない仕様になっているのではないかと思います。したがって、4本目の出力を持たないものを国内ではD端子とは呼べず、またテレビ側の検証も出来ない為に単純に色差出力しか持っていないということだと思います。テレビにコンポーネント入力が付いているのは、一昔前のヤツですが、結構最近まで付いていたモデルもあります。例えば、5年位前のブラウン管のデジタルハイビジョンテレビなどには大概付いています。
しかしながら、D端子でなければ使えないという方は、どうしたら良いでしょうか?もちろんこっから先は、メーカー保証対象外となりますが、方法が無い訳ではありません。例えば、右下の写真にあるような、NECディスプレイソリューションズ様のADP-CV1Eとか、他にも色々ありますが、これを使えば、コンポーネント出力をD端子に変換できるようです。とは言っても、正確には色差の信号が変換できるだけですので、D端子の機能を有しているとは言えません。因みに、私の場合、テレビがSONYのKV-32DX750ですが、非常にきれいに見ることが出来ました。CG10は、WH1などよりもレンズの素性が良いようで、非常にクリアなのですね。コンポジットで見るよりも相当に美しく見ることができました。難点と言えば、このアダプタが普通のお店では、ほとんど販売されていないことです。
それにしてもパソコンで見たり、保存したりするのは、そんなもの無くても充分ですので、デジカメ的に使うのであれば不要です。ただ、たまにはテレビで見たいと思われる方は、ご自宅のテレビを確認の上、これらのケーブルがあれば、一応ハイビジョンとしての出力をお楽しみ頂けるということになります。720pなら私のパソコンで余裕で動きますから私は不要です。でも、あればもっと違う楽しみ方があるかもしれませんので、否定するつもりはありません。
いやぁすっごいの見ちゃいました。DMX-HD1010を風船で飛ばして、成層圏上空で地球の映像撮って、海に落ちて来た訳です。風船で釣られた角度が凄く良かったので、製作者はこの辺苦労されただろうと思います。セッティングしている最中の映像もありましたが、HD1010にワイドコンバージョンレンズ、これ純正のVCP-L07Wでしたね。これは、倍率を0.7倍にしてその分ワイドにする訳で、ワイド側でf=49.7mmが、これ付けると34.79mmで、ほぼ普通のデジカメと同じワイドさでフルハイビジョンが撮れるのです。そうなるとビデオカメラとしては、かなりワイドになります。多分保冷剤だと思いますが、グリップ側に貼ってました。確かに温度が上がり過ぎたらザクティは止まるので、この処置は正解ですが、ただかなりの高温に耐えられる話も聞いてます。スーパーGTという車のレースでも、チームの検討材料として、車載に使われていて、ドライバーのフィールを伝える重要な役割をしているそうです。かなりの高温でも大丈夫らしいです。特に、マレーシアのセパンという所でやるレースでも大丈夫らしいです。でも念の為冷やすのは正解です。 http://www.tomonobufujii.com/blog/index.html 藤井さんってレーサーさんがブログで紹介されてます。
今ならHD1010も相当安いはずですので、成層圏まで割れない風船とGPS発信機とワイコンと16GBのSDがあれば、撮れるってことですね。いえ、無理無理。多分、何か許可とかそういうの凄く大変そうですから、「夏休みの宿題」でなんて、絶対に止めて下さいね。素人の方は、真似しちゃダメですよ。
ザクティはメカがないですし、ヘッドで記録する訳でもないので、こういう過酷なヤツに向いているのでしょう。重量もありませんし、液晶裏返して、たたんでしまえば撮影状態でもコンパクトになりますからね。こんなこと考えた人も凄いですが、その為のカメラを探した人も凄いですね。科学者や理系の方には、従来からザクティは圧倒的に人気があるみたいですが。
それにしてもやはり地球は美しいですね。こんなに美しい地球を撮る為にザクティは開発されているのですね。「水のXacti」もそんなようなキャンペーンをしていますね。actblueプロジェクト。NPO団体にカメラ渡して、PRをお勧めするというのは、合理的ですね。売上の一部を寄付するより、そっちの方が集まるかもしれません。
ということで、そんなカメラをお探しの方は、DMX-HD1010で。番組で使われたのは、黒でしたが、シルバーがまだあるかもしれません。探してみて下さい。
防水っつーのは、防水っつーのはぁ、本当に年に2回位防水で良かったと思うことがあるくらい。
防水っつーのは、防水っつーのはぁ、それでも世の中人気です。
ああーあぁ、OLYMPUSのミューTOUGH-8000、PENTAXのOptioW80、CanonのPS-D10、PanasonicのFT1、フジのZ33WP、後は、ザクティのCA9とWH1。も1個、エグゼモードのDV533UW。ザクティそっくりさんで、14,800円。そない無理矢理似せへんでもなぁ。どないやねん?ザクティってそんなにカッコエエんかいなぁ?その形で、光学ズーム無しの単焦点って、中に何が入ってるのでしょう?空洞でしょう?いや多分乾燥剤?やぁーやぁーやぁーやぁやぁ、防水防水防水ぃー♪
それはともかく、防水が良いって思う方も多いでしょう。プールや海に行く人は絶対楽しい。それ以外だと水で洗えるというメリットもあります。釣りに行くとカメラ汚れるので、洗いたいですね。大概餌の汚れですけど。後は小雨の運動会。土砂降りだと中止になっちゃいますから、6月の運動会が全国的に増えているので、防水カメラ商戦のスタートはこの時期になるのかもしれません。
防水カメラで撮れる画って凄いっす。プールでも海でも、水面ギリギリから子供の表情を狙うとですね、これがまた良い顔してるんですよ。しかも、空の青さ、雲の白さ、水しぶきで、子供の笑顔なんて、もう、「ぼくの夏休み」ってのが撮れるんです。これぞ防水カメラの真髄だと思います。それで今のこの価格は絶対に安いっす。んで、静止画だけよりはビデオも楽しめた方が良いに決まってますから、ザクティの防水は、お勧めですね。海水浴には、CAシリーズやWHシリーズのザクティ持って、ジャバジャバやりながら撮るのは、凄く満足度高いです。片手で写真もムービーも行けますから、人によっては、どうせ買うならこれかもしれません。
但し、プールでも海でも、デジカメ持ってウロウロしてると捕まりますので、あくまで子供をしっかり狙って、出来れば、お母さんや女性が撮るのをお勧めします。絶対に楽しいですが、盗撮の疑いを掛けられぬように。
またキワモンっすなぁ。このWH1Eってのは、本当は、WH1でしょハードウェアは同じで、ファーム違いじゃない?。
で、ビデカメ特化型で?防水3m。確かに白と黄色だけでは物足りません。水に入れるのだから、水色は無きゃ。EyeFiってまたこれアメリカからやって来た新しいおもちゃ。SDカードに無線のモジュールが付いてるヤツ。WEPキーで結んでおくと、これが勝手に画像を送り始める。これはかなりぃ便利。無線LAN環境下にカメラが入れば勝手に送り始めるので、撮って帰って来たら、パソコン立ち上げて、カメラの電源を入れると転送が始まります。有無を言わせず、とにかく転送開始して転送完了。カードを取り出す必要も無ければ、USBでつなぐ必要もありません。撮りっ放しの「とりっぱ」「トリッピィ」ってしまじろう?でも、保存忘れが起きません。んんっー?ちょっと懐疑的でしたが、これはめちゃくちゃ便利。しかも、一度設定しておけば、アクセスポイントさえあれば、カメラがパソコンに直接送ってくれるのです。
で、WH1&WH1Eのハードウェア。ズームの20倍以上は画質・手ブレがひどく使いものになりません。こりゃあザクティに限りませんが、静止画がブログレベルっすね。良い所は、HDMIでつなげばまあまあに映る所。サブレックボタン便利。それと電池が持つので長時間行ける。使用上の注意点。WH1は3ヶ所開閉部があります。やってみた結果、バッテリの中が浸水しそうです。水中にある時は大丈夫なのですが、問題は開けた時。濡れた状態でバッテリ部を開けない方が良い
ですね。バッテリ蓋のヒンジ下の溝に水が溜まり、よく水切りしないと、空けた瞬間にバッテリケース内に垂れます。結構な水量溜まりますので、注意が必要です。だから、出来れば開けたくありませんので、充電は本体充電の方が良いです。そっちの蓋はがっちり閉まりますし、水が溜まるところもありません。SDも出し入れせずにEyeFiで飛ばす。そーいう考え方なんでしょう。黄色のWH1の写真ですが、ここの構造は、WH1Eも同じ。
で、カメラとしてはイマイチかもしれませんが、使い勝手が良いのと、防水でアウトドアでのハードな使用も行ける点から、その用途なら「水のザクティ」は面白いでしょう。これだけボロクソ言ったら説得力ありませんが、価格とビデカメとして考えたら、まあまあのコストパフォーマンスでしょうね。大体どんなに高い金出しても水に浸けられるビデオカメラって、他にありませんからね。もう少しスチルの画質を上げてほしかったと思います。せめて6M位あればねぇ。画像は720pですから、こんなものですし、HDMIでつなげばまあまあです。なにしろそこそこのPCでも行けますし、16:9のワイド映像が嬉しいです。CA9よりボタンが大きい分操作性という点では良いかもいしれませんが、ズームボタンのタッチがふにゃふにゃでーす。光学ズーム倍率なんて10倍くらいで良いんです。そんな高倍率のシチュエーションって多くありません。ビギナーさんて大体高倍率ズームって思って、狙ったんでしょうけど。それよりもワイドが広いビデカメの方が良いですよ。特に防水は。
EyeFi専用ファームの威力は、WEPキーの入力がカメラ側で出来る点。これが便利です。すっと設定出来ます。
それが「水のXacti」です。お水のXactiとか、御茶ノ水でXactiとか、ミズノXactiとか、水野Xactiとか。いえ、溝のXactiでした。
んでぇ、買いか否か、正直WH1は4万切ったら、WH1Eは、4.5万切ったらGO。WH1E買うなら、EyeFiのVideoも欲しいですから、セットで6万ならまあまあかなぁ。本音は両方買って5万でしょうね。三洋は家電メーカーなので、ブランドよりも月々の販売計画だから、売れなきゃさっさと安くなるのが、良い所でもあり、悪い所でもあり。

